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キュナードのカリブ海クルーズで、思い出に残る素晴らしい体験をお楽しみください。
カリブ海クルーズの寄港地ハイライト、訪れるべき島、旅行に最適な時期、お食事の場所、服装、荷造りヒントなどをご紹介します。
カリブ海の港は、料理、言語、建物など、島ごとに異なる影響が見られますが、親しみやすくのんびりした雰囲気はどの島にも共通しています。
蒸し暑いジャングル、サファイア色の海、白砂のビーチなど、個性豊かな島々を訪ねましょう。さまざまなタイプのお客様におすすめのツアーもご紹介しています。
華やかな料理や楽しいアクティビティは寄港地だけのお楽しみではありません。キュナードのクルーズでは、船上でも素晴らしい体験が待っています。キュナードの記事を読んで、カリブ海のアドベンチャーに役立つインスピレーションを探しましょう。
カリブ海クルーズを計画する際に、何から始めればよいか迷われるかもしれません。活気あふれる群島の真の魅力を発見していただけるよう、寄港時におすすめの楽しみ方を厳選してご案内します。
太陽の光と海、ビーチで知られるカリブ海。クルーズ船で行くのに最適なシーズンはいつでしょうか。
カリブ海と言えば、白い砂浜、鮮やかな色のシャツ、緑のヤシの木のイメージが思い浮かびます。クルーズのワードローブを完璧に揃えて行くことが、この活気ある地域を心ゆくまで楽しむための鍵です。
キュナードのクルーズに乗船する醍醐味のひとつは、1度のホリデーで複数の目的地を訪れることができることです。カリブ海のさまざまな文化に触れて、活気あふれる島々の魅力を存分にご満喫ください。
カリブ海には700の島々が約275万km²にわたって点在するため、どこへ行くかを決めるのは大変です。キュナードでは2つの人気ルートをご用意しています。東と西のルートがあります。
カリブ海の魅力は、手付かずの白砂のビーチだけではありません。キュナードのクルーズで訪れることのできる4つの島々を、味覚をくすぐる現地グルメとともにご紹介します。
メキシコへのクルーズ
ジャマイカへのクルーズ
西カリブ海クルーズ
東カリブ海クルーズ
カリブ海の魅力といえば、白い砂浜とのんびりとした島の生活でしょう。これらの特徴は、カリブ海すべての島々で共通しています。カリブ海クルーズの旅程は寄港地によってさまざまですが、ハイライトには、アンティグアのシャーリーハイツ展望台やユネスコ世界遺産に登録されているネルソンズ・ドックヤード国立公園、バルバドスのユネスコ文化遺産に登録されている首都ブリッジタウンやセント・ニコラス・アビー農園などがあります。海面から46m潜るアトランティス・サブマリン・ツアーは、カリブ海クルーズで体験できるおすすめのツアー。この地域の熱帯の海洋生物を見ることができる水中アドベンチャーです。
さらにインスピレーションを探すには、魅力的なキュナード・ストーリーの記事「東 vs 西:カリブ海クルーズのルート」をご覧ください。
一般的に12月はカリブ海クルーズのベストシーズンです。この時期、平均最高気温は28°Cに達し、通常10月に訪れる雨季は終わりを迎えています。同様に、11月もカリブ海クルーズにぴったりのシーズンです。
詳しくは、キュナード・ストーリーの記事「カリブ海クルーズのベストシーズン」をご覧ください。
カリブ海を訪れるなら、ビーチウェアは欠かせません。カリブ海の島々には、世界で最も美しい白砂のビーチがたくさんあります。さらに船のプールも楽しめるよう何着か水着を用意していきましょう。さっと羽織れるような薄手の上着は、ビーチバーや船のレストランでのランチにおすすめです。軽くて場所を取らないため、カリブ海クルーズにぴったりです。
履き心地のよいサンダルやビーチサンダルは必須です。また、徒歩で観光するなら歩きやすい靴も必要です。イブニングの装いには、船上でのフォーマルなシーン用にドレスやスマートスーツとシャツを1~2着お持ちください。日中の船内や寄港地では、スマートカジュアルなショートパンツやシャツ、ポロシャツ、サマードレスなどがあるといいでしょう。
カリブ海クルーズに役立つ服装や持ち物ガイドについて詳しくは、キュナード・ストーリーの記事「カリブ海クルーズの持ち物」をご覧ください。
カリブ海の気候は温暖で心地よく、年間を通して平均気温は24~29°Cほどです。通常、雨季は5月から10月であり、それ以外の月は乾季となります。ハリケーンの季節は7月から10月ですが、この時期でも嵐が必ず来るわけではありません。カリブ海クルーズの多くは11月と12月に運行されます。この時期は湿度が低く、過ごしやすい気温で乾燥した日が続きます。
カリブ海のほとんどの島では、現地のドルが使えます。また、米ドルが使える島もあり、ユーロが使える島も1つか2つあります。お土産にカリブ海の名産を購入したり、現地で飲み物を購入したりする場合は、各島で必要な通貨を以下のリストで確認しておきましょう。
アンティグア・バーブーダ - 東カリブ・ドル(XCD)、アルバ島 - アルバ・フロリン(AWG)、バハマ - バハマ・ドル(BSD)(米ドルも広く利用可能)、バルバドス - バルバドス・ドル(BBD)、ベリーズ - ベリーズ・ドル(BZD)、ボネール島 - 米ドル、イギリス領ヴァージン諸島 - 米ドル、キュラソー島 - アンティル・ギルダー(ANG)、ドミニカ国 - 東カリブ・ドル(XCD)、グレナダ - 東カリブ・ドル(XCD)、グアドループ - ユーロ(米ドルも使用可能)、ホンジュラス共和国 - レンピラ(HNL)、マルティニーク - ユーロ(米ドルも使用可能)、プエルトリコ - 米ドル、セントクリストファー・ネービス - 東カリブ・ドル(XCD)、セントルシア - 東カリブ・ドル(XCD)、セント・マーチン島 - ユーロ(非公式に米ドルも使用可能)、セントビンセント - 東カリブ・ドル(XCD)、トリニダード・トバゴ共和国 - トリニダード・トバゴ・ドル、タークス・カイコス諸島 - 米ドル、アメリカ領ヴァージン諸島 - 米ドル
キュナードのクルーズで訪れることができるカリブ海の寄港地には、アンティグア、アゾレス諸島、バハマ、バルバドス、ベリーズ、ボネール島、トルトラ島(イギリス領ヴァージン諸島)、ケイマン諸島、キュラソー、ドミニカ国、ドミニカ共和国、ジャマイカ、マルティニーク、セント・キッツ島、セントルシア、セント・マーチン島、セント・トーマス、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、トルトラ島、タークス・カイコス諸島などがあります。
定期的に新しいスケジュールが発表されますので、クルーズのリストから、エキサイティングな目的地の最新情報をご確認ください。
アルバ島ではオランダ語やパピアメント語、マルティニークではフランス語、プエルトリコではスペイン語など、カリブ海ではさまざまな言語が使われています。しかし、カリブ海諸国で最も広く使用されている言語は英語です。