洋上の体験
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歓迎ムードあふれる港と美しい自然、古代史と近代史が織りなす魅力を発見しましょう。
アピアは、ヴァイシガノ川河口の自然港に沿って広がるサモアが誇る首都です。緑豊かな内陸、美しいビーチ、滝、フレンドリーな地元の人々で広く知られています。
西海岸にあるラウトカは、332の島々を持つフィジーの中でも2番目に大きな都市であるだけでなく、南国の楽園フィジーの首都スヴァに次ぐ第2の玄関口でもあります。
息をのむような南太平洋の美景の典型例をご堪能ください。色鮮やかな緑と青で彩られたラグーンの中、オテマヌ山が美しいビーチを見下ろしています。
船上でのおいしいダイニングから華やかな特別イベントまで、キュナードでの洋上の日々は退屈することはありません。記事をお読みになってキュナードの女王船で過ごす日々を想像し、次の冒険へのヒントにしてください。
才能あふれるキュナードのシェフ3人が語る、自慢料理やインスピレーションについてのインタビューをお楽しみください。
キュナードの南太平洋クルーズで訪れる謎に満ちた島々の中から選りすぐりの3島をご紹介します。
キュナードでの船旅で利用できる驚きの体験や、名高いホワイトスター・サービスについての詳細をご覧ください。
オーストラリアとニュージーランドのクルーズ
アジアクルーズ
最初のおすすめは仏領ポリネシアのボラボラ島です。南太平洋の美しさを凝縮したこの島は、青々と茂るオテマヌ山、澄み切った海と白い砂浜が魅力です。水辺では、悠々と泳ぐマンタの姿を探してみましょう。
2つ目のおすすめはニューカレドニア、特にヌメアです。この人気の観光地では、フレンチカフェやブティックと並んで、さんさんと輝く太陽、完璧な太平洋のビーチが魅力です。絶好のロケーションに建つ一連の博物館は、地元の歴史や文化に触れるのにぴったり。また、ラゴン水族館では、さまざまな海洋生物を見学できます。
最後はフィジーで2番目に大きな都市、ラウトカです。美しいビーチや海辺はもちろんですが、南半球最大の製糖所ラウトカ・ミルや、シュリ・クリスナ・カリヤ寺院も観光する価値があります。南太平洋蒸留所でラム酒や他のお酒の試飲、コロヤニツ国立公園で滝の見学や美しいウォーキングコースの散策もおすすめです。
南太平洋は1年を通して温暖な気候に恵まれているため、このことを念頭に置いてご準備ください。このエリアは水泳やシュノーケリングにも最適です。サマードレスやショートパンツはもちろん、水着を何枚か持参するとよいでしょう。ただし、多くの地元の習慣を尊重して、港に寄港する際には肩から膝下まで覆う服装をしていただくようお願いしています。
また、地元の名所巡りのために快適な靴もご持参ください。海岸のほとんどは砂浜ではなく岩やサンゴ礁のビーチのため、ビーチサンダルよりもしっかりしたサンダルがおすすめです。最後に、日照時間が長く日差しが強いので、日焼け止め、帽子、サングラスをご準備ください。
バヌアツのルーガンビルと、ニューカレドニアのヌメアは、キュナード・南太平洋クルーズで人気の2つの観光地です。詳細は、寄港地のページをご覧ください。
南太平洋諸国では、数百の言語が話されています。最も話されているのは、英語、フランス語、ナウル語(ナウル)、マオリ語、パラオ語(パラオ)、ヒリモツ語、トクピシン語(パプアニューギニア)、トンガ語(トンガ)、ビスラマ語(バヌアツ)です。この地域のほとんどの国では、ある程度英語が通じます。